潜在意識を応援団に、できるか
潜在意識は
応援団となったり、
足を引っ張ってしまったり、
するケースがあります。
「できる理由をさがす」人にとっては
潜在意識は応援団になり得るでしょう。
「できない理由をさがす」人にとっては
潜在意識は足を引っ張っる要素になります。
いつも「実現したい!」
「どうやったらできるかな?」など、
実行するための理由、対策を考え、
行動を起こしていく人にとっての潜在意識は
「出来て当然」
というものなので、
いつも潜在意識は自分を応援してくれます。
逆に、
「実現したいけど…」
「でも〜だし」(忙しいし。子どもがいるし。夫が帰ってくるし。自分や人のせいにする)
「どうせ私には無理だし。」
と出来ない理由を並べることが
口癖になっている方は、
「どうせ…」という潜在意識なので、
自分自身に足を引っ張られます。
邪魔しているのは、周りでなく、
自分なのです。
自分の人生の足を引っ張っているのが、
自分、だなんて、
驚いた方もいるでしょう。
「自分の人生を導くのは自分だ」という
潜在意識を変えていくことを
イラストカウンセリングでは実行できますよ。