第5ステップ 理解し、理解される。
傾聴
耳を傾けるのでなく、
心を傾ける。
それが「傾聴」です。
相手を理解することで、
自分の話を理解してもらうことができます。
カウンセラーは
クライアントの
すべてを受け入れる必要がありますが、
クライアントが心を開かないことには、
カウンセリングは進みません。
カウンセラーが行う
心を傾ける「傾聴」で、
クライアントが心を開くことによって、
安心したカウンセリングが進み、
クライアントのより良い人生を
サポートしていけるのです。